2015年 04月 12日(日)

これから働くママが押さえておきたい準備シリーズ【②両立ママの強い味方!時間術】

長女を産んで仕事を再開するときに大いにテンパった私から、
これから働こうと考えているあなた(ママ)に、仕事再開前にしておきたい準備についてご提案シリーズ、2つ目です。
 

2.両立ママの強い味方!時間術
 
 
要は、急がしいママが時間を生み出す工夫、考え方です。
働いていてもいなくても、ママは毎日忙しいことに変わりありません。
でも「毎日忙しい」と感じていると、それに加えて「何か新しいこと(仕事)が加わる」なんて、とうてい無理だと思ってしまいませんか。

私たちの毎日は24時間、限られた時間です。
その中でやらなくてはならないこと、たくさんありますよね。

一方で、忙しくても大切にしたいこともあります。
 
「子どもの話をゆっくり聞いてあげたい」
「30分でも自分だけの時間を持ってリラックスしたい」
 
生活のすべてを効率化しましょうという話ではなく、
効率化できることはしながら、大事な時間を確保し、ライフとワークを両立していけることが目標です。

そこをどう考えれば良いか、事前に何かできることはないか、というお話です。
 
 
●どうすれば時間を生み出せる??
 
おそらく、ママなら誰しも、すでに実践しています。
 
「あなたが家事をスムーズに進めるためにしている『工夫』は何ですか?」
 
→この質問に対して、思い浮かぶ答えがそうです。
みんな、自分が毎日の生活の中で培ってきた工夫があると思います。
 
例)
・ご飯はまとめて炊いて、お茶碗1杯分づつ冷凍してストック
・朝食の支度は、子どもが起きる前に済ませる
・米や水はネットスーパーの宅配を利用する(重いものは自分で買わない)
 
上記のような細かい工夫の積み重ねこそが、時間を生み出す手段です。
「すでにやれるだけやっている」と思われるかもしれませんが、
「時間を生み出す」ことは、まずそれを強く意識することが重要です。
 
下記のような形で整理すると、「もっとできる工夫がある」と考えることができるかもしれません。
 
 
●時間を生み出すヒント
 
 
①1日で考える
 
1日の中で時間を生み出すには、作業効率を高めることです。
 
  • 期限を意識する(標準時間を算出し、期限を持つ)
 
  • 優先順位を振り、無駄を減らす
 
  • メリハリをつける(がんばるところ、がんばらないところの線引きを明確に)

→毎日の家事をやる際、自分がそれにかかる時間を意識していますか?
「**分までに**を終えよう」と期限を意識していますか?
 
時間は「意識する」と、使い方が劇的に変わります。
細かい話ですが、ゴールを設定して取り組む作業(家事)と、
ゴール目安なく進める作業は、効率がダンゼン違います。
その中で、やらなくても良いものを見つけ、手を抜くところは抜いていきましょう。
 
 

②自分と他者で考える
 
あなたに影響を与える『他者』は誰ですか?

そう、家事や育児であれば夫や子ども、仕事であれば同僚や上司です。
この自分以外の誰かと上手に連携して、生産性を高めることも有効な手段です。
 
  • チームで取組み、役割分担する
 
  • 機械化する
 
  • ルールをつくる
 

→家事で考えてみましょう。
 
今までひとりでやりきっていたことも、働き始めて家事時間が少なくなることで、
同じようにはできなくなります。
 
朝食を役割分担するならば、つくるのはママ、食器並べは子ども、食器洗いはパパ…こんな感じです。
 
食器洗いで食洗機を使うならば、機械化で時間を生み出すことになります。
 
効率を高めるためのルールづくりとは、「お弁当箱は食べた人が洗う」など。

もちろん新しい取組みを始めるには、まず相手の理解を得るための話し合いが必要になります。

上手くまわるまではかえって非効率なことも多く生じます。
 
でも、必要なのは長期視点です。
長い目で見て、時間を生み出す工夫を、徐々に取り入れていきましょう。
 
 
 
③時間管理力を高める
 
みなさんは自分のスケジュールをどうやって管理していますか?
 
私は手帳を使った時間管理方法(手帳術)を知ったことで、とても効率的に時間やスケジュール管理ができるようになりました。
※当時本を読み、さっそく実践。今でも続け、大いに役に立っています。

定番は佐々木かおりさんの手帳術、今なら人気の「あな吉手帳術」、ネットならGoogleカレンダーなども使えます。
 
ポイントは予定や、やらなくてはならないことを、「いつ、何分(所要時間)でやるか」と考え、
将来の自分の時間を予約するという考え方をすることです。
 
「いつやるかは未定だけど、やらなくてはならないこと」はつい先延ばしされてしまいますよね^^;
 
どうしてもやりたいことは「時間が出来たらやる」と考えずに、
まず自分の予定を、所要時間で押さえてしまいましょう。
 
  ↓↓マンガのはじまりはこちら
 

いかがですか?
 
言うのは簡単、実践や定着は難しい…
これが時間術だと思います。
 
でも、たくさんのことを一度にやろうとせず、まずは時間を意識することからはじめましょう。
 
「工夫して時間を生み出そう」という気持ちを持っているかどうかで、
行動は徐々に変わっていきます。

私はこのリズムを掴むのに、試行錯誤で5年かかりました笑。
全部をがんばろうとして「キーーーーッ!!」となったことも数知れず…。
 
でも、ポイント解説を今聞いたあなたなら、きっとすぐにマスターです!

時間術(効率を高める努力)は、「追われるように家事をやりこなすため」ではなく、
「大切な時間を生み出すため」です。
 
 
「私は何のために時間術をがんばりたいのか」、、、を思い描いて、がんばるモチベーションにしましょう^^
 
 
 
 

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