2015年 04月 03日(金)

これから働くママが押さえておきたい準備シリーズ【①私と家族の準備、できていますか?】

長女を産んで仕事を再開するときに大いにテンパった私から、
これから働こうと考えているあなた(ママ)に、仕事再開前にしておきたい準備についてご提案シリーズ、1つ目です。
 
 

私と家族の準備、できていますか?
 

 
例えばこんな状況が当てはまる方。

・生まれてからずっとママと一緒にいた子ども。
・幼稚園や小学校の行事、ほとんど休んだことがなかった。
・今まで午前中に掃除・洗濯・夕食の買出し、すべて済ませていた。
・たまの平日ママランチが、この上ない息抜きだった。
・夫に一切の家事負担をかけず、全部自分でやり遂げてきた。

 
「私と家族の準備」とは、
今までやっていたこと、できたことが、働き始めると
同じようにはできない…
その準備をしましょう、ということです。
 

子どもの年齢、再就職までの時間、実家や家族の協力の有無、、、
ひとりひとり置かれた状況は違います。
 
それぞれが自分にあった備えができるよう考えてみましょう。

その際に、子ども・夫・家事・息抜き の4つで考えると整理しやすいです。

例)
●子ども
 
・3歳未満なら、ママと離れることに慣らす。
 
→義父母など家族以外に短時間預けてみたり、休日に夫と2人だけで過ごしてみてもらったり、親子とも「ママと一緒じゃなくてもイケル!」と自信を深めていくことが大事です。
 
・3歳以上なら「自分でやってみよう」という気持ちを持たせる。
 
→着替えを自分でする、ご飯の支度を手伝う、、、当然ママがやったほうがダンゼン早い(むしろやらせると余計な仕事が増える笑)のですが、それでも準備段階であれば時間をかけて、褒めて持ち上げながら取り組むことが出来ると思います。

 
●夫
 
・働きたい気持ちを理解してもらい、応援を得る。
・今までと一緒でないことを受け入れてもらう。
・担える役割は、担ってもらう。
 
→ここ大事です。夫とは働くことについてよくよく話し合っておくことをおすすめします。
 
まず何よりも「応援するよ」、、、この言葉を引き出すことが欠かせません。
 
「俺はもう少し子どもが大きくなるまでママは家にいた方がいいと思うな。」

この状態では家事への気持ちよい協力を得たり、今までと一緒でないことを受け入れてもらうことは難しいですよね。
ママがなぜ働きたいと思うのか、働くことが長い目で”自分にも子どもにも良い”と考えること(※参照記事※)などを伝え、よく話し合いましょう。
 

●家事
 
・いつもの時間に、いつもの通りできないことを想定し、『減らす、簡略化する、変える』ことも考える。
 
→「平日買い物に行けない」のならば、宅配やネットスーパーを利用するのか、週末に1週間分買うのか、買い物対策も必要です。
 
→食洗機、洗濯乾燥機、ロボット掃除機、、、すべて揃えずとも、機械化で毎日5分の時短は大きなものです。
また「毎日かけていた掃除機の頻度を減らす」等、減らす・簡略化するは特に重要です。
 

●息抜き
 
・仕事以外の時間(夜・週末)で、息抜き時間を捻出する。
・新しい息抜き方法を見つける。
 
→息抜き、侮ることなかれ、重要です。

家庭では「もうちょっと頑張れる」でも、「頑張らない!」で行きましょう。
大事なことは、ママが心身ともに元気でいること。(子どもと家族のためにも)
 
仕事100%+家事100%では、誰も続きません。
 
 
いかがでしょうか。
自分バージョンでイメージできましたか?
 
  ↓↓マンガのはじまりはこちら
 

最後に、、、

準備しても準備しても、想定外のことは起きます。
始まった新しい生活に、母子ともすぐには慣れずにとまどうこともあると思います。
 
そんなときは、
 
カンペキを目指さず、
「今までどおりにできないこと」
「すぐにはうまくいかないこと」
を受け入れることが大事です。
 

目指すのは『短距離で優勝』ではなく、『ビリでもフルマラソン完走』です。
 
再開した両立生活は長く続くもの。
すぐに成果が見えないことに焦らず、じっくり取り組んでいきましょう。
 
 
※準備なく両立生活に飛び込んだ私は、再開後半年、泣く思いでした笑。
(いえ、リアルに泣いていました…)
 
 
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